堀琴音が4位発進「もっとピン狙う」
「サマンサタバサ・レディース・初日」(イーグルポイントGC=パー72)
昨年プロテスト合格の19歳、堀琴音(東芝)が3バーディー、ボギーなしの3アンダー69で4位と、目標としている十代優勝へ好発進した。
一昨年日本ジュニアを制した逸材が抜群の潜在力を発揮した。6番で4メートルを沈めてバーディーを先行させると、続く7番も4メートルを放り込んで流れを引き寄せた。後半インも11番で6メートルを入れた。1パットパーが4回あったが、ボギーなしにまとめ「2番で1・5メートルのパーパットを入れることができたのが大きかった」と振り返った。
今週までの2週間はツアーがなく、男子のミュゼプラチナムオープンの会場で、ウェア契約先が同じ小平智のプレーを中心に男子のプレーを観戦した。「小平さんだけでなくどの選手もピンを真っすぐに狙っていた。女子と男子は違うスポーツと感じた。自分ももっとピンを狙っていかないといけない」。男子から受けた刺激を胸に、残り2日間、勇気をもってピンをデッドに狙っていく。
