ホームスポーツ新国立競技場整備の財源法成立 2016.05.02 新国立競技場整備の財源法成立 サッカーくじ売り上げ10%充当 拡大 2020年東京五輪・パラリンピックのメインスタジアムとなる新国立競技場の整備財源を確保するための関連改正法が2日の参院本会議で、与党などの賛成多数により可決、成立した。スポーツ振興くじ(サッカーくじ)の売り上げを充当する割合の上限を、5%から10%に引き上げるのが柱。5月中旬に施行する予定だ。 改正法は、16年度から8年間、くじの売り上げの最大10%を新国立競技場の整備費に充てると規定。東京都が国立施設に整備費を支出できる根拠も盛り込んだ。 続きを見る 関連ニュース 東京五輪、聖火台設置方針を了承 五輪で神宮使用中止を要望 東京五輪委 神宮球場に「使用中止」要望 新国立デザイン変更せず 新国立競技場聖火台で検討チーム 編集者のオススメ記事 【写真】白バスローブ姿でととのうザギトワ、「サウナ大好き」… 圧巻の美コンビ、木村沙織さんと狩野舞子さんの抜群スタイル光… 歓喜の高橋藍 パリ決定後のちゃめっ気あふれるおもしろ写真に世… 元白鵬の妻、紗代子さん 悔し涙の三女を抱き締める 相撲大会… スポーツ最新ニュース もっとみる