スポーツ界でも犠牲者悼み黙とう 復興願う
東日本大震災から5年となった11日は、スポーツ界でも選手らが犠牲者を悼み、被災地の復興を願った。プロ野球のオープン戦、ロッテ-西武が行われた千葉市のQVCマリンフィールドでは地震発生時刻の午後2時46分に合わせて試合を中断し、両チームの監督、選手らが黙とうした。ロッテのドラフト1位新人で宮城県出身の平沢大河は「できることは野球で活躍する姿を見せること」と決意を込めて話した。
J1の鹿島は12日に行われる仙台との被災クラブ同士の一戦に向け、茨城県鹿嶋市で調整した。岩手県出身の小笠原満男は「復興を加速させるきっかけの試合になってほしい」との思いで臨む。





