五輪相、野球とソフト「福島で」 20年東京、「開催に努力」

 遠藤利明五輪相は東日本大震災の発生から5年を迎えた11日の閣議後の記者会見で、2020年東京五輪の追加種目として大会組織委員会が国際オリンピック委員会(IOC)に提案した野球・ソフトボールの1次リーグを「ぜひ福島県でさせていただきたい」とあらためて希望した。

 遠藤五輪相はこれまで組織委の森喜朗会長やIOCのバッハ会長らに福島県での実施を要望している。岩手県が19年のラグビーW杯、宮城県が東京五輪のサッカー1次リーグの会場となることを踏まえ「被災の最も大きい福島県で種目がない。(野球・ソフトの)被災地での開催に努力していきたい」と語った。

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