A案は「驚くほど酷似」と声明 旧計画担当のハディド氏
【ロンドン共同】2020年東京五輪・パラリンピックのメーンスタジアムとなる新国立競技場の新たな建設計画に、大成建設、梓設計と建築家の隈研吾氏が手掛けたA案が採用されたことに関し、白紙撤回された旧計画を担当した女性建築家のザハ・ハディド氏は22日、英国の建築事務所を通じ「デザインはわれわれが2年かけて提案したスタジアムのレイアウトや座席の構造と驚くほど似ている」との声明を発表した。
同氏は「悲しいことに日本の責任者は世界にこのプロジェクトのドアを閉ざした。この信じ難い扱いは、予算やデザインが理由ではなかった」とし、新計画公募のルールや一連の対応を批判。





