7人制女子ラグビー「中国戦カギ」

試合会場の秩父宮で汗を流す主将の中村知春
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 16年リオデジャネイロ五輪のアジア予選東京大会(28、29日、秩父宮)に向けて合宿中の7人制ラグビーの女子日本代表が24日、試合会場となる秩父宮ラグビー場での練習を報道陣に一部公開した。主将の中村知春(27)=アルカス熊谷=は「初戦の中国戦がカギになる。リセットする気持ちでやる」と気を引き締めた。

 香港大会(8、9日)で優勝し、東京大会とのポイント合計で1位チームに与えられるリオ切符をグッと近づけたものの、油断はできない。初戦では、香港大会で唯一敗れている中国と対戦するだけに、中村は「前回はタックルが甘かったのでロータックルを徹底したい」と気合を入れた。

 50メートル6秒7でチーム一の俊足、山口真理恵(26)=ラガール7=も「早く試合がしたい。やってきたことを出せば勝てる」と意気込んだ。本番で使うグラウンドを確認し、「ホームだからこその怖さ、大歓声で声が通らない怖さはある。だけど今日、秩父宮で練習できていいイメージをつかめた」と手応えを明かした。香港大会で4トライを決めた快足を秩父宮でもさく裂させる。

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