内村、左肩の痛み 世界選手権までは…
体操ニッポンの“絶対王者”内村航平(26)らが所属するコナミスポーツクラブは8日、埼玉県草加市内の体育館で小学生50人を対象とした体操教室を行った。
床のデモンストレーションでは試合でも使用する後方伸身宙返り3回ひねりを披露し、子供たちから羨望のまなざしを浴びた。ただ、指導には苦労したようで「やってる方が簡単。子供たちの感覚で教えないといけないので。言葉も考えないといけない」と、苦笑いで話した。
内村は左肩痛から、9月の全日本シニア選手権(福井・鯖江)で復帰予定。「痛みは変わってない」としながらも「(10月の)世界選手権まで必ずもつ」と、悲願の団体金メダルを狙う大一番に向け、闘志をにじませた。
ちょうど1年後の8月8日は、リオデジャネイロ五輪の団体決勝の日となる。「五輪での団体金メダルが最大の目標。そのために今年の世界選手権で金メダルを獲って、弾みをつけてリオに挑みたい」と、青写真を描いた。
