ホームスポーツ世界剣道男子、網代が初優勝 2015.05.29 世界剣道男子、網代が初優勝 東京で開幕、日本はV16 拡大 剣道の第16回世界選手権は29日、東京・日本武道館で開幕し、男子個人戦は決勝で34歳の網代忠勝6段(兵庫県警)が昨年の全日本選手権を史上最年少で制した竹ノ内佑也4段(筑波大)を延長戦の末に破り、初出場で頂点に立った。 網代は危なげなく勝ち進み、決勝は延長開始早々に小手を決め、第1回大会からの日本選手の連覇を16に伸ばした。 世界選手権は3年に1度行われ、日本では1997年の京都大会以来4度目の開催。30日に女子の個人戦と団体戦、最終日の31日には男子団体戦が実施される。 続きを見る 関連ニュース 剣道、竹ノ内が史上最年少V 高校剣道、九州学院8年ぶり優勝 19、21年国体はクレー射撃 編集者のオススメ記事 「マサル、デカい!」ザギトワ「自分を信じて」日本語パーカー… 「相変わらずのスタイルと美貌」木村沙織さん、美スタイル際立… 卓球代表 人選異論なしも拭えない違和感 ポイント3番手の美… 元白鵬の妻、紗代子さん 悔し涙の三女を抱き締める 相撲大会… スポーツ最新ニュース もっとみる