ホームスポーツ冨田選手、公判延期求める 2014.11.21 冨田選手、公判延期求める アジア大会の窃盗問題 拡大 韓国・仁川アジア大会でカメラを盗んだとして略式起訴されながら帰国後に無実を訴え、韓国での正式裁判を申し立てた競泳の冨田尚弥選手(25)の代理人、国田武二郎弁護士が21日、初公判までの準備期間が短すぎるとして来年に延期するよう求めていることを明らかにした。仁川地裁での初公判は12月1日に指定された。 国田弁護士は「(初公判までの期間では)準備ができない。期日延期の申請をした」と述べた。 続きを見る 関連ニュース 冨田が控訴断念“これ以上意味がない” 競泳の冨田が控訴断念「有罪のまま」 競泳の冨田、控訴勧められても応じず 冨田に有罪判決 納得できず控訴も検討 冨田 有罪判決に「悔しいです」控訴か 編集者のオススメ記事 羽生結弦さんのスピード離婚に日本列島衝撃 その理由に「むごい… 【写真】土俵から落下した翔猿 男性が下敷きに、担がれ運ばれる… 「マサル、デカい!」ザギトワ「自分を信じて」日本語パーカー… メドベージェワが露男性誌で告白「17歳から19歳まで彼氏が… スポーツ最新ニュース もっとみる