ヤクルトのバレンティン開幕微妙 左脇腹の肉離れ
ヤクルトは15日、バレンティン外野手が14日に東京都内の病院で左脇腹の軽度の肉離れと診断されたと発表した。最低でも1週間の安静が必要となり、真中監督は25日のセ・リーグ開幕に復帰が間に合わない可能性のあることを認めた。
バレンティンは12日にソフトバンクとのオープン戦の試合前練習で脇腹を痛めてから、試合に出場していない。真中監督は「プレーできなくもないが、悪化する可能性が高い箇所。こちらが抑えた」と説明した。
ヤクルトは15日、バレンティン外野手が14日に東京都内の病院で左脇腹の軽度の肉離れと診断されたと発表した。最低でも1週間の安静が必要となり、真中監督は25日のセ・リーグ開幕に復帰が間に合わない可能性のあることを認めた。
バレンティンは12日にソフトバンクとのオープン戦の試合前練習で脇腹を痛めてから、試合に出場していない。真中監督は「プレーできなくもないが、悪化する可能性が高い箇所。こちらが抑えた」と説明した。