ソフト牧原、打球が頭部直撃し病院搬送
ソフトバンクの牧原大成内野手が14日、帯広の森野球場での日本ハム戦試合前練習中に打球が頭部を直撃し、救急車で帯広市内の病院へと向かった。
直撃後は頭を押さえ、しばらく動けず容体が心配されたが、試合開始前には自ら歩いて球場に戻り、大事には至らなかった。
ソフトバンクの牧原大成内野手が14日、帯広の森野球場での日本ハム戦試合前練習中に打球が頭部を直撃し、救急車で帯広市内の病院へと向かった。
直撃後は頭を押さえ、しばらく動けず容体が心配されたが、試合開始前には自ら歩いて球場に戻り、大事には至らなかった。