バレンティンが米国で左太ももを手術
ヤクルトは16日、米国へ一時帰国中のウラディミール・バレンティン外野手(30)が15日(日本時間16日)、現地で検査を受け、その後球団と協議の結果、同日に「左大腿(だいたい)部直筋肉離れ」の手術を行ったことを発表した。再来日の日時については未定だという。
バレンティンは4月24日の巨人戦で今季初出場したが、五回の守備で左太ももを痛めて途中交代。再び戦線を離脱し、13日に帰国していた。
ヤクルトは16日、米国へ一時帰国中のウラディミール・バレンティン外野手(30)が15日(日本時間16日)、現地で検査を受け、その後球団と協議の結果、同日に「左大腿(だいたい)部直筋肉離れ」の手術を行ったことを発表した。再来日の日時については未定だという。
バレンティンは4月24日の巨人戦で今季初出場したが、五回の守備で左太ももを痛めて途中交代。再び戦線を離脱し、13日に帰国していた。