ロッテ・渡辺、上原ドリーム追う
ロッテの渡辺俊介投手が4日、QVCマリンフィールド内で記者会見し、来季メジャーリーグへ挑戦する意向を明かした。
渡辺はチームがCSファイナルS敗退後に申し入れ、意志が固いことから球団は了承、自由契約にすることを決めた。今年8月に37歳となった渡辺は「年齢的にも厳しい戦いになると思いますが腹をくくって挑戦していきたい」と決意を述べた。
メジャーを意識したのは2006年のWBCに参加し世界一を体験したことがきっかけになったという。「アメリカのマウンドで投げたいと少しずつ思うようになった」。またワールドシリーズのレッドソックス上原の活躍にも夢を追う気持ちを再加速した。「上原さんの活躍には刺激になりましたし、あの中でやりたいと思った」と話した。
13年間、応援してくれたファンについては「マウンドに上がるたびに俊介コールを言っていただいてあの感動は忘れない。一番いい思い出。応援していただいたファンに本当に感謝しています」と感激の表情で話した。

