関西初のカフェ併設リンツ、京都の四条通に
スイスのプレミアムチョコレートブランド「Lindt(リンツ)」が3月3日、京都に関西初の路面店をオープンした。この「リンツ ショコラ カフェ 京都四条通り店」は、関西のフラッグシップショップとなり、ショコラ・スイーツを楽しめるカフェも併設されている。
ボール型のチョコレートの中になめらかなフィリングを詰めたリンドールは、カラフルな包みで、リンツの一番人気商品。店の中央には、「リンドール」の量り売りコーナー「ピック&ミックス」を設け、20種類以上から好きなフレーバーを袋に詰めて購入できる。
現在はホワイトデーとイースターに向けた商品がズラリ。なかでもリンツの春の顔とも言えるリンツゴールドバニーは、1952年から作られており、関西らしいヒョウ柄やゼブラ柄の商品は、京都四条通り店と阪急西宮ガーデンズ店(3月25日オープン)で限定発売中だ。
1845年にチョコレートの製造をスタートしたリンツ&シュプルングリー社。ロドルフ・リンツ氏は、チョコレートを作る工程で今では当たり前になっている「コンチング」の生みの親。リンツ氏が「コンチングマシン」を発明したことにより、チョコレートはなめらかな口溶けに進化をとげたといっても過言ではない。今もその頃より大事にされているなめらかな口溶けを、タブレットやボンボン、ドリンク、デザートなどいろんな形で味わえるのも直営店ならではの醍醐味と言える。
取材・文・写真/天野準子
(Lmaga.jp)
