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梅田で10周年のマスキングテープ展、限定カフェも

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マスキングテープの人気ブランド「mt」の10周年を記念した企画展『mt グランマルシェ』が、11日から「阪急うめだ本店」9階祝祭広場で開催中。初日には多くの女性客が訪れ、カラフルな空間を楽しんでいた。

今や日本に限らず海外でも大人気のマスキングテープ。もともとは保護用の粘着テープとして使用されていたが、のちにカラーや柄などさまざまなデザインが誕生。貼ってはがせるという利便性からラッピングやインテリアに使われるなど、女性たちを中心に愛用されてきた。

そのブームの火付け役「カモ井加工紙」(本社:岡山県)のブランド「mt」は2009年から、空間デザインを展開して「mt」の世界観を楽しめたり使い方を提案する展示会を全国各地、山や海などいろんな土地で行っており、そのたびに地域限定やイベント限定デザインのテープを発売。その種類の多さからコレクターも存在するなど、誕生から10年近く支持され続けている。

アートディレクターを務める居山浩二さんは、「とても濃い10年でした。これまで北海道から九州まで、そしてパリや台湾、中国など海外でも展示会をやってきましたが、その場所や空間によってまったく違う展示の仕方があり、毎回マスキングテープの可能性に驚かされます」と振り返る。今回、会場の一部では東京・早稲田で開催された、第1回目の『mt ex展』を再現。棚の引き出しやイス、壁がマスキングテープでカラフルに施されており、「可愛いから買っちゃうけど、どうやって使ったらいいの?」という疑問も解消されるはずだ。

そしてここだけの特権、「クラッカー」や「10本のろうそく」など10周年を記念したデザインや、大阪市の花である「パンジー」など阪急梅田限定テープも登場(5巻セット1296円)。隣にある「カフェ ル パン」ではマスキングテープをモチーフにしたコラボメニューも登場する(数量限定)。『mt グランマルシェ』期間は1月23日まで。


(エルマガジン)

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