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福本豊さんラジオ番組、甲子園球場で公開収録イベント

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阪神甲子園球場の外野スタンド内にある博物館「甲子園歴史館」は1月22日、ABCラジオとのタイアップ企画として、同局で放送中の番組『福本豊の虎たまデラックス!』の公開収録イベントを開催する。

福本さんといえば、通算盗塁数(1065盗塁)の日本記録保持者であり、今は無き阪急ブレーブスのレジェンド。あまりの足の速さに当時、南海ホークスの野村克也選手兼任監督が、投球動作を素早くするクイックモーションを考案。現代野球の礎となったほどだ。

とはいえ、福本さんが関西で異常に愛される理由は、関西人ならではの開けっぴろげなトーク術。スコアボードに0が続く状態を「たこ焼きみたいやな」と評し、1点入ると「つま楊枝がついたな」と解説(?)したのは有名な話で、長引く試合に「加古川より向こうの人帰られへんね」、打ち込まれた投手を「見てみ、あの不景気な顔。左からアン、ポン、ターンって感じやね」、実況の問いかけに「ごめん、見てへんかった」と、まさに名言の宝庫。そんな福本さんの公開収録イベントだけに、貴重な瞬間が見られるかもしれない。

イベントは、普段入ることができない1塁ブルペン内でおこなわれるほか、参加者向けのミニトークや福本さんとの記念撮影会も実施予定。定員は180人。「甲子園歴史館」の専用応募ページから申し込みができる(1月13日まで)。参加費は大人1500円、こども1000円(甲子園歴史館入館料含む)。


(エルマガジン)

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