アドベンチャーWのアルパカ、16日から
和歌山県・白浜町にあるテーマパーク「アドベンチャーワールド」で、11月30日に誕生したアルパカの赤ちゃん(オス)が12月16日より公開される。
生まれたのは、ふわふわの毛が特徴のアルパカの赤ちゃん。同テーマパークでは、2013年よりアルパカのオス・メス1頭ずつの飼育を開始し、出産は今回が2度目となる。母親は2度目の出産・子育てということもあり、落ち着いた様子で赤ちゃんに愛情を注いでいるといい、赤ちゃんの足腰もしっかりとしてきたため、親子公開となった。
公開スタートは16日からで、終日公開予定(体調により時間の変更、中止の場合あり)。入園料は、大人4100円、子ども2500円ほか。
(Lmaga.jp)