「深夜食堂」原画展、京都のシャツ店で
漫画家・安倍夜郎が描く人気マンガ『深夜食堂』の原画展が、全国的に人気なシャツ専門店「モリカゲシャツ 京都店」(京都市上京区)で10月29日からスタート。初日には多くのファンが訪れ、エピソードにちなんだアイテムやフォトスポットなどを楽しんだ。
「作り手と使い手がお互いに顔を合わせるという私たちのシャツの関係性と、『深夜食堂』でマスターがお客さんのリクエストに応えて料理を作る関係性には通じるものがあり、実現しました」と広報の森蔭真弓さん。『深夜食堂』のイベントは同店で2014年に開催され、今回は11月5日から公開される映画『続・深夜食堂』を記念しての開催となる。
最新刊17巻と16巻より、カラーのトビラ絵を含む原画10点を店内に展示。また、アクセサリー作家・メゾンデペルルの小林モー子さんによる、シャツのワンポイントとなるピンやブローチも。前回も同好評だった「たこウィンナー」「ちくわ」「ビール」などに加え、先行販売の「谷中しょうが」「鮭」「目玉焼き(ビスマルク風)」など。ついエピソードを思いだして、よだれがこぼれそうだ。
また店内には、のれんとちょうちん、マスターのパネルが準備され、訪れた人々は食堂のお客になりきって記念撮影する人も。関連イベントとして、同店の3階で1日喫茶(11月23日)、また徒歩5分に位置する「かもがわカフェ」にて、深夜食堂をイメージした『1日めしや』(11月12日)も開催。
取材・文/松永大地
(Lmaga.jp)
