滋賀のホテル、サイクリストランチ開始

滋賀県守山市にある総合リゾートホテル「ラフォーレ琵琶湖」(滋賀県守山市)が6月1日から、琵琶湖一周「ビワイチ」を自転車で楽しむ人に向けた栄養バランスの良い「サイクリストのためのビワイチランチ」をスタートさせる。

琵琶湖を一望できる最上階のレストラン「昴」で提供されるこのランチは、ビワイチサイクルをバックアップすべく、自身もサイクリストである龍谷大学・石原健吾准教授が監修。「豆乳チキンコンソメスープ 比叡ゆば入り」、「鶏もも肉のグリエ  温野菜と粒マスタードのビネガーソース」、「季節野菜のコンビネーションサラダ~おばんざい風~」などがセットになって2000円。主食は16穀米、ライ麦パン、パスタからチョイスする。※1食あたり約924kcal(16穀米の場合)。

近江の食材として、派手好きな織田信長が赤く染めさせたという諸説がある近江八幡名物の「赤こんにゃく」をはじめ、比叡山延暦寺で食され農林水産大臣賞を受賞した「比叡湯葉(ゆば本舗ゆば八)」や、丁子麩を使ったサラダなどを使用、地野菜もシェフが毎朝買い付けに行くというこだわりよう。当然、疲労回復や貧血予防、脂肪の燃焼を助ける効果なども考慮されたメニュー構成となっている。

料理を手掛けるシェフの小川雄平さん(37)は、「地元近江の食材をふんだんに使ったヘルシーでおいしいランチ。ぜひお楽しみください」とその魅力を語る。サイクリングの途中、目の前に広がる琵琶湖を眺めながら、優雅でおいしいひと時を過ごせること間違いなし。琵琶湖を訪れた際は、ぜひご賞味あれ。

取材・文・写真/岡田由佳子

(Lmaga.jp)

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