U-18野球、日本が台湾下す アジア選手権、1位で2次Lへ

 【台中共同】野球のU-18(18歳以下)アジア選手権第2日は31日、台湾の台中市で1次リーグが行われ、A組の日本は台湾を3-0で下して開幕から2連勝とし、1位で2次リーグ進出を決めた。

 今夏の甲子園大会優勝の原動力となった先発の今井(栃木・作新学院)と2番手の堀(広島新庄)が無失点で継投した。打線は四回に内野ゴロと林中(福井・敦賀気比)の適時打で2点を先取。六回は暴投で3点目を奪った。

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