北海、37度目の夏の甲子園出場 高校野球の地方大会
第98回全国高校野球選手権大会の地方大会は22日、23大会で試合が行われ、南北海道の決勝は北海が札幌日大を7-2で下し、単独最多を更新する37度目の出場を決めた。
今春の選抜大会準優勝の高松商(香川)、3季連続出場を目指す明徳義塾(高知)は準決勝に勝ち上がった。選抜8強の木更津総合(千葉)は昨夏代表の専大松戸を下し、ベスト8入り。昨夏の甲子園8強の秋田商は準々決勝で敗れた。
第98回全国高校野球選手権大会の地方大会は22日、23大会で試合が行われ、南北海道の決勝は北海が札幌日大を7-2で下し、単独最多を更新する37度目の出場を決めた。
今春の選抜大会準優勝の高松商(香川)、3季連続出場を目指す明徳義塾(高知)は準決勝に勝ち上がった。選抜8強の木更津総合(千葉)は昨夏代表の専大松戸を下し、ベスト8入り。昨夏の甲子園8強の秋田商は準々決勝で敗れた。