強打の九州学院まさかのコールド負け

 「明治神宮大会・高校の部準決勝、仙台育英8-0九州学院」(17日、神宮)

 強打の九州学院(九州)が零封コールド負けを喫し、熊本県勢初の決勝進出を逃した。九州大会4試合で4本塁打、計26得点の強力打線が沈黙。坂井宏安監督は「力の差を痛感した。この経験をプラスにしないと」と誓った。

 今大会初戦でも8得点の打線が封じられ、エース伊勢の重圧も大きくなった。先頭に死球を与えた五回は5本の長短打を集められて一挙5失点。初戦で完投勝利の右腕は「動揺して自分を見失った」と肩を落とした。

 今秋の九州大会を制したことで、来春は選抜大会出場が濃厚。中原主将は「(仙台育英と)甲子園で戦う機会があれば絶対負けたくない。もっと力をつけたい」と、大舞台でのリベンジを誓っていた。

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