【POG】カイザーバルの鮮やかV期待

 「新馬戦」(21日、阪神)

 良血馬が期待に応えるか。カイザーバル(牝、父エンパイアメーカー、栗東・角居)が月曜阪神5R(芝1600メートル)にスタンバイ。母は04年桜花賞、06年ヴィクトリアマイルなどを制したダンスインザムード。11年フェアリーSを勝った半姉ダンスファンタジアを筆頭に、きょうだいは全て勝ち上がりを決めている。「気のいい馬で、新馬戦向きだと思います」と吉岡助手はデビューを心待ちにしていた。

 エンパイアメーカー産駒だが、体高があり四肢も長く、スラッとしたシルエットはいい意味で印象を裏切る。最終追い切りはM・デムーロがまたがり、栗東CWで年長馬と併せて6F84秒4-39秒6-12秒4を計時。しなやかな身のこなしが目を引いた。「フットワークが大きいので、外回りの千六はピッタリ」と舞台を歓迎。鮮やかに初戦を制して、高みへと向かいたい。

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