【POG】期待の良血レヴィン好感触
「新馬戦」(20日、阪神)
“池江ブランド”の結晶だ。レヴィンインパクト(牡、栗東・池江)の異父兄は03年フェブラリーSなど、ダートG1で4勝を挙げたゴールドアリュール。そして父はG1・7勝馬ディープインパクトだ。現役時代はともに父・池江泰郎氏が管理し、泰寿調教師も深く関わってきた血統でもある。「アリュールとはタイプが違う。リグヴェーダに近いね。ただ、馬格はこちらの方が良さそう」。トレーナーは、自身が手掛けた全兄に似ているという。
9日には栗東CWでサトノダヴィンチ(3歳未勝利)と併せ馬を行い、5F69秒8-40秒0-12秒6を計時。年長馬を3馬身追走し併入した。「まだ前進気勢がないけど、使ってどう変わっていくか」と指揮官。感触を確かめた岩田は「乗りやすくて癖がない。いい馬」と好感触だ。期待の良血馬が、阪神日曜5R(芝1800メートル)でベールを脱ぐ。
