ホーム競馬・レースラストドラフト脚部不安でダービー回避 2019.05.08 ラストドラフト脚部不安でダービー回避 拡大 今年の京成杯を制したラストドラフト(牡3歳、美浦・戸田博文厩舎)が、三浦皇成騎手(29)=美浦・鹿戸雄一厩舎=との初コンビで出走を予定していたダービー(26日・東京)を回避することが8日、明らかになった。 大一番へ向けて坂路調整で徐々にピッチを上げていたが、右前肢の深管部分に骨瘤が認められたため、大事を取ることになった。戸田師は「先のある馬ですからね。無理はしないで金曜日(10日)に放牧へ出す予定です」と語った。 続きを見る 関連ニュース 藤田菜七子が令和初勝利を飾る 日曜京都の危険な人気馬 ルメール史上最少騎乗でJRA通算1000勝 外国人騎手初の大台到達 競馬界初!武豊、的場文らに農林水産大臣表彰 武豊「大変光栄」的場文「ご褒美来た」 福永 父・洋一氏の冠レースに思い「おやじが行くのは今年が最後かも」 編集者のオススメ記事 【競輪】元G乳グラドルが競輪学校合格 「中原未來」が114… 【競馬】アパパネ×蛯名正師の第2章スタート! 2歳馬アスパル… 菜七子スマイル「AERA」表紙に 蜷川実花が撮り下ろし 福永祐一が愛息と馬に”初乗り” 妻でフリーアナウンサーの松尾翠… 競馬・レース最新ニュース もっとみる