ホーム競馬・レースチェッキーノが出走取消 NF早来に放牧へ 2016.07.29 チェッキーノが出走取消 NF早来に放牧へ 拡大 「クイーンS・G3」(31日、札幌)の最有力馬と目されていたチェッキーノ(牝3歳、美浦・藤沢和雄厩舎)が左前脚屈腱炎を発症し、同レースへの出走を取り消すことが29日、明らかになった。 管理するサンデーレーシングは「過去の屈腱炎の症状と比較すると十分に復帰が可能な程度であることから、現役続行を前提に今週ノーザンファーム早来に放牧いたします。NF早来で再検査を行ったうえで、治療方針を決める予定です」とホームページ上で説明。同馬の回避により、クイーンSは13頭となった。 続きを見る 編集者のオススメ記事 藤田伸二氏「あんなんしてホンマにええの?」処分明け岩田康騎… 加奈子夫人も勝利に笑顔 佐々木大魔神所有の良血馬シヴァース… 父・今村康成助手が語る今村聖奈騎手 【写真】名伯楽・伊藤雄二元調教師が老衰のため死去 85歳 ダ… 競馬・レース最新ニュース もっとみる