【天皇賞】生産者絶賛「さすが横山典」
「天皇賞(春)・G1」(3日、京都)
“三度目の正直”で、ついに盾を射抜いた。後方から向正面で一気に動いた2番人気のゴールドシップが、直線でも二段駆けのように末脚を伸ばし、6度目のG1制覇。前2年は5、7着に完敗した一戦をついに勝ち獲った。
ゴールドシップ生産者の出口牧場・出口俊一代表(58)は「さすが、横山典騎手はよくこの馬のことが分かっています」と鞍上の手腕を絶賛した。4月10日に、ゴールドシップの全弟となる鹿毛の当歳馬が誕生したばかりだという。「今年はステイゴールドが死んでしまったので、オーナーの意向もあってアイルハヴアナザーを種付けしました。受胎確認はしていませんが、来週中には分かると思います」。1歳馬には全妹もおり、ゴールドに続くような活躍を夢見ている。

