【阪神牝馬S】リヴェール新コンビで復活
「阪神牝馬S・G2」(11日、阪神)
昨年の桜花賞2着馬レッドリヴェールが、ルメールとの新コンビで復活を目指す。
無傷の3連勝で阪神JFを制覇。牝馬ながらダービー(4番人気=12着)に挑戦したほどだが、思うように体重が増えず、近走は不振が続いている。ハープスターと首差の接戦を演じた桜花賞から、ちょうど1年が過ぎようとしている。9日に取材に応じた須貝師は「430キロ前後をキープしているし、追い切ったあとも(カイバを)食べるようになった。今は体が減らないので、チャンスはある」と復権に力を込める。
手綱を任されたのはルメール。JRA所属としてデビューした先週、いきなり重賞(大阪杯)をV。「コンディションは完璧。直線でグッドファイティングを見せる賢い馬。最近はG1ばかり。今度はメンバーも弱くなるでしょ」と名手は分析する。好調の鞍上を背に、G1馬の復活が期待される。
