【青葉賞】ラグーン“祖母の血”爆発だ

 「青葉賞・G2」(5月3日、東京)

 調教師として最後のクラシックシーズンを迎える大久保洋師が、ショウナンラグーンを青葉賞に送り込む。父は02年の覇者で、続くダービーでも2着に入ったシンボリクリスエス。祖母は97年のオークス馬メジロドーベル。東京芝2400メートルへの適性は十分だ。

 脚質転換が奏功した。ためてしまいを伸ばす競馬をマスターしたことで、近3走は3、2、3着と堅実な成績。長くいい脚を使えるようになった。

 前走の馬体重16キロ減については「今の重過ぎる坂路の影響で、思った以上に負荷がかかったということだろう」と分析する。それを踏まえて中間は、コース主体の追い切りで調整。「減った馬体はだいぶ回復しているし、今度は違うはず」と状態アップを見込んでいる。

 賞金400万円で現時点では抽選対象。「まずは出走すること。そのうえできっちり結果を出したい」。豊富なスタミナと確かな末脚は祖母譲り。厩舎ゆかりの素質馬が、ダービー(6月1日・東京)の優先出走権を狙う。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

レース最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(レース)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス