【ボート】クラシックカウントダウン1
「ボートレースクラシック・SG」(18日開幕、尼崎)
もうすぐ14年のSG第1弾が開幕。18日から6日間、尼崎ボートで「SGボートレースクラシック」(総理大臣杯)が開催される。その見どころを6回にわたりレポートする。
「鳳凰賞」の名称で第1回が行われたのが66年(平和島)。「総理大臣杯」に改称されたのは第23回(戸田)からだが、総理大臣杯そのものは第1回から下付されている。今年から「ボートレースクラシック」の通称名が付くことになったが、SGの中でも3番目に歴史のある大会だ。
その年のSGシリーズ開幕戦として行われる。戦いの傾向として最も大きい特徴は、前年の流れを全く引き継がないということだ。前年のグランプリ(賞金王決定戦)覇者が優勝したことは一度もなく、グランプリ優出者による優勝も、第43回(児島)の松井繁、第39回(福岡)の今村豊など数回しかない。
新たな主役が生まれるのが、総理杯の歴史でもある。過去47回のうち、28回でSG初優勝者を生んだ。直近でも第47回(戸田)の馬袋義則、第45回(平和島)の山口剛など。今回は28人がSG優勝未経験。主役はこの中にいるのか‐。



