【新馬戦】ロザリンド兄エピファに続け

 「新馬戦」(3日、京都)

 超良血馬の登場だ。日曜京都3R(芝1600メートル、牝馬限定)で初陣を迎えるロザリンド(父シンボリクリスエス、母シーザリオ、栗東・角居)は、菊花賞を制したエピファネイアの全妹。推定体重は480キロ。馬格にも恵まれ、この血統らしいスケールの大きさを感じさせる。

 10月4日の初時計から、ここまで計8本の追い切りを消化。「まだ目イチには仕上げていないが、とにかく順調にきている。オンとオフの使い分けができる賢い馬」と松田助手のジャッジは上々だ。

 10月30日にはコンビを組む福永が騎乗し、栗東CWで最終リハ。エックスマーク(4歳オープン)とグラッツィア(5歳オープン)の真ん中でしっかりと折り合い、ゴーサインにもしっかりと反応して6F85秒5‐38秒9‐12秒5をマークした。この血統を熟知する鞍上は「兄ほどのパワーはないけど、やっぱり力強いタイプ。バランスが良くて乗りやすい。先々まで楽しみ」と将来性を高く評価。牝馬の活躍が目立つ世代に、また新たなスターが誕生しそうだ。

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