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【鳴尾記念】グローリー悲願へ復活V

 鳴尾記念を制したトゥザグローリー(左)
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 鳴尾記念を制したトゥザグローリー(左)

 「鳴尾記念・G3」(2日、阪神)

 攻めに転じた実力馬が復活の重賞5勝目を挙げた。2番人気のトゥザグローリーは2番手追走から、ラスト200メートルで堂々と先頭に躍り出ると、福永の左ステッキに呼応。猛然と襲いかかるショウナンマイティの追撃を半馬身差封じ込んだ。

 ドバイシーマクラシックを見据えた、前走の中山記念で10着と大敗。海外遠征を断念した。3カ月の休養を挟み仕切り直しの一戦に、福永は「こういうレースをしようと思っていた」と先行策で挑んだ。レースの1000メートル通過が62秒3。「楽なペース、4角手前でスピードアップできた。後ろは届かないと思ったが、外から勢い良く来た馬がいた。最後まで気は抜けなかったが、この時季にいい勝ち方をしてくれた」と笑みが浮かんだ。

 池江師も安どの表情だ。「調教のタイムはまずまずだったが、気迫が足りなかった。それを心配したが、トゲトゲさがなくなって、折り合いがつくようになった」と成長を実感。順調なら次走は宝塚記念(24日・阪神)を予定。昨年は夏負けの影響で13着に敗れているだけに「あとは気温だけですね」。次なる“敵”を乗り越えた先には、悲願のG1制覇が待っている。

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