URL縺梧ュ」縺励¥蜈・蜉帙&繧後※縺縺ェ縺縺九√%縺ョ繝壹シ繧ク縺悟炎髯、縺輔l縺溷庄閭ス諤ァ縺後≠繧翫∪縺吶
「安田記念・G1」(3日、東京)
戦国マイル界統一へ、昨年のマイルCSの覇者エイシンアポロンが輝きを取り戻してきた。今年初戦に予定していた中山記念を筋肉痛の影響で回避し、ドバイ遠征も断念。マイラーズCから始動したが、まさかの14着と大敗に終わった。ただ、中山助手が「前回は攻め馬が足りていなかったけど、今回はできているから」と話すように一頓挫があって、明らかに追い不足だった前走時とは気配が一変している。
1日の朝は栗東DPをサッと流した。500キロ超の雄大な馬体を揺らし、力強いフットワークで好調ぶりをアピール。適度に闘志を表に出し、精神面での充実ぶりも顕著。見た目にも分かるほどに体も絞れ、張りとツヤのある美しいシルエットが印象的だ。「落ち着きもあっていい感じ。仕上がりは100(%中)の100。これ以上ない仕上がりだね」と胸を張る。
枠順は(6)枠(11)番に決定した。「(今の東京は)内が有利だから内枠がほしいというのが本音だけど、シルポートがウチの馬より外にいるから、それを見ながら行ければいい。自分の競馬をするだけだよ」と泰然自若。その姿勢が変わることはない。マイルCSと安田記念の両G1を制したのは過去に9頭。オグリキャップ、タイキシャトルなど“偉大な先駆者”に肩を並べ、名マイラーの称号を手に入れてみせる。
携帯「デイリー馬三郎」/ 競馬追い切りフォト/ 【ブログ】 中村正直「もうけたる!」/ マルギのウメ/ 「新吾捕物帳」三番勝負番外編/ 高谷和宏ブチ・ギャンブル狂/ 由貴子のWind&Win 児島編/ 竹下かおりのメーンの女王のお通りよ/
ソーシャルブックマーク・RSS・google+1・twitter・Facebook