新グループ名「SUPER EIGHT」は“降りてきた”

 先日、心が大きく動く出来事がありました。18日、Aぇ!groupの公演「僕らAぇ!groupって言いますねん」のライブ配信があり、僕は演出担当として携わりました。

 この公演は2019年以来、5年ぶりとなったのですが、彼らの成長ぶりがすばらしかった。メンバーはそれぞれ忙しく、稽古時間は短かったんですが、本当に良くやってくれました。何しろ、僕が言ったことをパッとやるスピードが速い。自分たちで咀嚼(そしゃく)しながら、自分たちの色も入れてやってくれる。ライブ配信でしたが、本番が一番良かった。集中力がハンパなかったので、その日は僕もくったくたでした。

 仕事冥利(みょうり)に尽きる思いでしたが、自分が出ている方が楽やな、とも思いました。演出として「自分が言わしている台詞であんまりウケへんかったら…」とか、いろんなことを考えますしね。僕としては、この子らがどう良く見えるかっていうのを考えたつもりなので、責任がある。良いことは彼らがすごいでいい。ネガティブなことは全部僕やから本人らは悪くないよ、という考えでやっていました。

 終わった後、ご飯に行っていろいろ話したりもしましたが、その後のお酒がめちゃめちゃおいしかったですね。スタッフもみんなAぇ!groupのこと好きやし、やりきった感もあった。すごい幸せな時間でした。彼らの結成5周年という記念日に、一緒にできて本当に良かったです。

 僕らのグループはというと「SUPER EIGHT」になってから3週間弱がたちました。なんかちょっと照れくささみたいのもあります。新たな名前で「ミュージックステーション」にも出させてもらい、心機一転という感覚はありながらも、歌っている曲は僕らがこれまで歌っていた曲でもあって、何とも言えないというか。でも良いスタートが切れたと思っています。

 「SUPER」の部分については、話し合いの中で僕が言い出したものなんですが、その言葉に何かこだわりがあったというか“降りてきた”感じですかね。「関ジャニ」という屋号が、僕らには強すぎたので「∞(エイト)」だけでは、スタッフにもさみしく見えたんでしょう。今は、周囲からも「らしいね」、「良かった」と言ってもらっています。

 そして、今後にも向けてもいろいろと動いております。Aぇ!groupの公演を作りましたが、SUPER EIGHTとしてまた次に向けて準備をしています。メンバーともめっちゃ話もしているし、面白いことができそう。新しいことにもめっちゃ挑戦していますので、楽しみにしておいてほしいです。20周年も息つく暇なく走り抜けるんやろな、と思っています。

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