山本太郎氏 わずか3カ月スピード離婚

 7月の参院選(東京選挙区)で66万票を集めて初当選した俳優の山本太郎参院議員(38)が6日、都内で議員として初の会見を開き、昨年8月24日に離婚していたことを明かした。18歳年下の美人プロサーファー=現在、プロ活動停止中=(20)と1カ月の交際を経て昨年5月に電撃結婚したが、3カ月でスピード離婚。山本氏は新婚生活よりも脱原発などの活動を優先したことが原因といい、慰謝料は200万円だったと明かした。

 午後7時5分、無数のフラッシュを浴びながらスーツ姿で登場した山本氏は「黙っていたことがありました。離婚していました」と切り出した。

 山本氏によると、昨年5月25日に入籍したが、3カ月後の8月24日に離婚が成立した。新婚生活1カ月くらいから、元妻に「しんどい」と切り出されたといい、「家に帰れるのが月に1~3度。若い女の子が描く結婚生活とはほど遠かった。家庭より活動が勝った。もっと甘い時間が必要だった」と反省した。

 元妻のための新居や、元妻の通学したいという要望に応え、慰謝料200万円を一括で支払い、協議離婚。10月上旬に別居したが、元妻の名前は「山本」のままで、本籍も山本氏の実家のままという。

 昨年末の衆院選や今夏の参院選でも、離婚については隠していた山本氏。取材でも元妻が山本氏の母と暮らしていると思われる発言をしていた。山本氏は元妻が幼いころに家庭内で虐待を受けていた事実を明かし、「実家に戻されるかもしれないリスクがあるから黙っておかなきゃいけなかった。妻に謝罪したい。ごめん」と語り、有権者に対しても頭を下げた。

 頭を下げた際に目立った右側側頭部の円形脱毛症については「(離婚を)オープンにできないのは自分もしんどい。そういうのが現れたのかな」と、離婚を原因の一つに挙げていた。

 また、7日発売の「週刊新潮」が、山本氏が1997年に17歳の女性を「無理矢理(むりやり)乱暴」した、と報じていることについては、「暴力を使って関係を迫るのは、人生でやったことはない。無理やりしたことないのにどうしたらいいですか」と否定した。

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