カニエ・ウェストの家具コラボ熱望にイケアが反応
イケア・オーストラリアがカニエ・ウェストからの家具デザインのコラボレーション熱望に反応を示した。先日カニエはスウェーデンの同メーカーと家具デザインでコラボレーションしたいと明かしており、イケア・オーストラリアがこれに対しソーシャルメディアを通じて、もしイケアがカニエとコラボすればカニエを「有名」にしてあげられるかもしれないと、冗談交じりにカニエの話題作『フェイマス』にかけてコメントを投稿したのだ。
イケア・オーストラリアはイケアとカニエがコラボレーションしたことを想定した家具のデザイン画とともに「カニエ、私たちはぜひあなたのデザインを見てみたいです。私たちはあなたを有名にしてあげられるかもしれません!」というコメントをフェイスブックに投稿している。
カニエは1日(月)BBCラジオ1に出演した際、司会のアニー・マックに対し「俺はイケアと一緒に働くべきだと思うんだ。インテリアデザインをしたり設計をやったりね。横の壁にテレビが取り付けてあるような大学寮のミニマルな部屋のことは良く分かっているからね。イケア、カニエにデザインをさせてやってくれよ。俺はカニエがデザインしたベッドがほしいし、彼がデザインした椅子がほしいんだ。君たちからもっと家具を手に入れたいんだよ」と語り、イケアにラブコールを送っていた。
ことの発端は今年に入ってカニエがスウェーデンにあるイケアの本社を訪れたときに感銘を受けたことにあったようで、今年3月にカニエは自身のソーシャルメディアに「今スウェーデンなんだけど、デザインをしていて遅くまで起きているよ。イケアを訪れてとても感激したんだ。素晴らしい会社だよ。今俺の頭の中は可能性でいっぱいになっているところだ」と投稿していた。
イケアの広報担当者であるヤコブ・ホルムストロム氏は、カニエが同社のいくつかの施設を訪れたことを明かしたものの、実際に同社と提携するかについては「時が来たらわかると思います」と明言を避けている。
現在イケアは世界28か国で328店舗を展開しており、もしカニエとのコラボレーションが決まれば初めてのセレブリティとのコラボが実現することになる。
(BANG Media International)
