J・フォックス病気で演技力が向上?

 マイケル・J・フォックスはパーキンソン病により自身の演技力が向上したと感じているそうだ。震えや硬直、動きの低下、歩行困難などの症状が含まれるこの病気を1991年から患っているマイケルだが、それ以来パフォーマーとして思い切った行動をとることが必要になったとローリング・ストーン誌に明かしている。「前は僕にも、ある種の動きの滑らかさや話し方のリズム、それに肉体的能力ってものがあったんだ」「そういった機能はちゃんとあったんだ。でもそれが失われた時、良い結果をもたらしてくれたんだよ。ほかに使える要素があるってことに気づいたんだ」「パーキンソン病の影響によるためらいってのは、一瞬止まってその役柄として考えをまとめたり、起きている物事に反応したりする機会になるし、真剣さみたいなものを与えてくれたんだ」

 現在52歳のマイケルは、年内にも『マイケル・J・フォックス・ショー』でテレビ界への復帰を果たすことになっているが、撮影中にカメラの前で何が起こるか心配するのは止めたそうだ。「今はただ『さぁ、何が起こるかな?』って感じなんだ。それでもし何か起こったらそのことにただ反応して、もし何も起こらなかったら何もしないってだけさ」「自分がしてしまうことや視聴者からどんな風に見えるかってことを心配するのは止めたんだ。だって実際には見られたいように見せたり、そこにあるコップを動かすことさえできないかもしれないからね」

 また、16日(月)には前立腺がんから完治したビリー・コノリーにパーキンソン病の初期症状が出ていることが明らかになっている。ビリーの広報担当者は以前、「ビリー・コノリーは前立腺がんのかなり初期段階にあると診断されたことを受け、最近アメリカで小規模の手術を受けました。手術は見事に成功し、ビリーは完治しました」「しかし、それに加えてパーキンソン病の初期症状があると診断されています」と話していた。

(BANG Media International)

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