関ジャニ∞安田 ド演歌熱唱 土田世紀さん代表作「俺節」を初の舞台化

 安田章大が演じる「俺節」の主人公・コージ (c)「俺節」土田世紀/太田出版
 日本語舞台初出演でストリッパーを演じるシャーロット・ケイト・フォックス
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 関ジャニ∞の安田章大(32)が、漫画家の故土田世紀さんの代表作を初舞台する「俺節」(来年5月28日~6月18日、東京・赤坂ACTシアター)で主人公のコージを演じ、演歌を披露することが7日、分かった。主演舞台は約2年半ぶり。

 コージと恋に落ちるヒロインは初共演の米女優シャーロット・ケイト・フォックス(31)。初挑戦の日本語舞台でストリッパーを演じる。コージの相棒役は俳優・福士誠治(33)に決まった。

 演歌「浪花いろは節」で関ジャニ∞としてCDデビューした安田が、演歌歌手を目指す男を熱演する。

 原作は91~93年にビッグコミックスピリッツで連載。コージのデビュー曲「俺節」は、実際に演歌歌手・北島三郎(80)の作曲・プロデュース(歌・小林ひさし)でCD化された。北島はコミックスの表紙などに使用された題字も手掛けている。

 安田は青森から上京して演歌歌手を目指す気弱で不器用であがり症のコージを演じ、津軽弁や有名な演歌、歌謡曲を披露。「もともと演歌には縁があります。その演歌に気持ちを乗せて、舞台で目一杯唄えることも楽しみ。毎ステージ惜しみなく全力を出し切って、感情が爆発しているような舞台になれば」と意気込んでいる。

 NHK連続テレビ小説「マッサン」(14年)で初の外国人ヒロインに抜てきされ、舞台「シカゴ」(15年)でブロードウェーデビューを飾ったフォックスは、コージと恋に落ちる不法滞在ストリッパー、テレサ役。

 試運転として行ったポールダンスは「想像以上に大変」で、アザを作りながら練習を重ねた。初の日本語舞台には「私が日本語の舞台に!?と驚きました。大きなチャレンジなので怖さもありますがストリッパー役というのもなかなか経験できない。楽しみたい」と、胸を弾ませている。

 福士はお調子者のギター弾き・オキナワ役。やはり2人とは初共演となる。

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