カンニング竹山、嵐に続きSMAPからも…偽メールに注意喚起
お笑い芸人のカンニング竹山が10日、ツイッターを更新し、SMAPの木村拓哉を語った迷惑メールが来たことを明かし、注意を促した。
竹山は以前、嵐の松本潤を語った迷惑メールが届いたことをツイッターで明かしていたが「嵐からのメールが最近来ないと思ったらsmapから来た。俺はえらくスターに好かれているようだ。。。」(原文まま)とつぶやき、そのメールを公表した。
メールには「昨日はアドレス教えていただきありがとうございました!そして長い間、本当にお世話になりました」で始まり、「昨日のお疲れさまでした会、メンバーもすごく喜んでくれましたし、温かい言葉で送って頂けた事、感謝しています」とつづられ、どうやら、SMAPを慰労する会が開かれ、そこに竹山が参加したことになっているようだ。
更には「紅白は出る方向で考えていますが、今度リハーサル見に来られますか?」という言葉もつづられており、最後に「拓哉」と記されていた。
竹山は「昨日はグッディでもお願いランキングでも誰ともアドレス交換してないのだが…。深夜3時まで働いていたのでお疲れさま会行ってないのだが…」と、メールに書かれたことは事実ではないとし、同様のメールが来ている人たちへの注意を促していた。