鈴木おさむ、ラジオでSMAPソング10曲流し「もっと讃えよう」と訴える

 放送作家の鈴木おさむが19日、毎週金曜に放送しているTOKYO FMの「よんぱち」に、SMAPが解散を発表してから初めて出演、3時間20分の放送時間内でSMAPの曲を10曲かけると宣言し、達成した。鈴木はフジテレビ系「SMAP×SMAP」の構成などを手がけ、メンバーとは公私に渡って親交が深い。

 番組では「今日聞きたいSMAP SONG 10」と題し、冒頭からSMAPの曲を10曲流すと宣言。1曲目は「idea」。その後も「はじめての夏」「This is love」と続き、4曲目には「裸の王様~シブトクつよく」を流し「森君がいた最後のシングルで、『シブトクつよく』のサブタイトルが気に入っているんです」と、自身の思いも伝えた。

 6曲目には「シャレオツ」を流し、曲の頭の「全然問題ない、本当問題ない」という歌詞に「ポップだけど励まされるというか」とコメント。8曲目の「ジャラジャラJAPAN」は、鈴木が初めてSMAPに書いた曲で、「今、(TBSの)五輪(中継)で『ありがとう』がかかっているけど、この時期、この曲を聞くのもいいかも」と、明るい日本を歌った曲もかかった。9曲目は「今聞くと、痛さも辛さもあるけど本当にいい曲」と「STAY」を選曲。最後は東日本大震災直後の「SMAP×SMAP」でも歌った「どうか届きますように」で締めくくった。

 鈴木は番組最後に、「ファンの方もいろんなニュースに引っ張られ、スキャンダラスな特集をやっているところもあるけど、ぼくが言いたいのは、SMAPはすごいグループだともっと讃えませんか、ということ」と改めてコメント。東日本大震災、熊本地震などでもさまざまな活動をしてきたのを間近で見てきたという鈴木は「本当にすげーグループだなと」と話し、「まず、讃えることをもっと多くすれば、ネガティブなことも少なくなっていくと思う」とも自身の考えを訴えていた。

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