藤岡弘、母校・松山聖陵の甲子園初出場で明かした“不思議な縁”

 甲子園初出場を決めた愛媛・松山聖陵高校。その悲願達成を受け、1期生の俳優・藤岡弘、(70)が28日、デイリースポーツの取材に応じ、OBとしての喜びと“不思議な縁”を語った。

 藤岡は1961年4月の開校時に入学。「私は工業化学科にいて、柔道部では主将も務めました。新しくできた学校で、(スポーツの環境)整備はまだ途中でした。当時はバレー部が目立っていた記憶はありますが、野球部はまだグラウンドも整備されていなかった。今回、後輩から母校の(愛媛大会)優勝を聞いて、びっくりしましたね。初の甲子園、本当にうれしいです。これを機に、愛媛県内でも校名が響き渡ると思う」と感無量だ。

 そして、藤岡は「運勢が来た-と感じます」という。「今年3月に映画『仮面ライダー1号』で45年ぶりのライダーとして主演させていただき、NHK大河ドラマでは22年ぶりとなる『真田丸』に出演。今年は私にとって特別な年になっているのですが、松山聖陵の甲子園初出場もそれにリンクしているような気がします。そこに不思議な縁を感じるんですよ」と明かした。

 今年2月に古希を迎えた。その節目の年に、自身の出世作である71年の“初代ライダー”本郷猛(当時25歳)を再演し、大河ドラマでは94年の「花の乱」以来、22年ぶり7作目の「真田丸」で徳川家の重臣・本田忠勝を熱演中だ。役者として充実する年に、母校が創立55年にして果たした快挙が結びついた。

 「この夏は『真田丸』の収録が佳境に入り、今一番、大事な場面の収録が続く。甲子園には行けませんが、テレビが見られたら応援したいと思います。初出場校も甲子園で活躍しているので愛媛代表として健闘を楽しみにしています。(エースのアドゥワについて)頑張って欲しい。(甲子園も)国際色豊かになって楽しみです」

 藤岡は愛媛から半世紀を超えて甲子園に躍進した母校の“変身”ぶりに期待を込めた。

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