ホーム芸能相楽樹 “事件寸前”の体験明かす 2016.04.22 相楽樹 “事件寸前”の体験明かす 拡大 NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」で次女・鞠子を演じている女優・相楽樹(21)が21日、都内で行われた映画「スリリングな日常」(6月25日から渋谷・ユーロスペース)の完成披露試写会舞台あいさつに登場。映画のタイトルにちなんだ“スリリング”な体験として、中学時代に不審者に追いかけられ背中を殴られた恐怖体験を披露した。 相楽は「駐輪場に隠れたら、不審者がまた戻ってきたので、どうやって逃げようかスリリングだった」と“事件寸前”の体験を明かし、場内をざわつかせた。 続きを見る 関連ニュース 相楽樹 中学時代の不審者体験を披露 父親役に西島秀俊、母親役は木村多江 川栄李奈 来年の朝ドラに出演決定 「とと姉ちゃん」好調 全話20%超え 小室哲哉、地震で新曲の配信告知を削除 編集者のオススメ記事 熊田曜子 コート脱ぎランウェイ変身 別格の美スタイルに会場… 【写真】ヒロシ ビジュアル系バンド時代が「格好良い!凄すぎ」… 島田紳助さん ボクシング中継キタ!超久々、66歳に見えない … 市村正親の15歳長男・優汰「韓国アイドルみたい」「どちらに… 芸能最新ニュース もっとみる