昨年、週刊ポストで「謎の美女」としてヌードグラビアを披露したタレント、祥子(30)が、初官能小説「愛河 いとしきけものたち」(双葉社)内の未公開ショットをデイリースポーツに独占公開した。
3つのシチュエーションでの濃厚なラブシーン描写は自らの妄想がベース。祥子は「女性専用のAVを50~60本見て、頭の中の映像を文章化する練習をした」と話す。現在、発行1万部を突破するヒットに次作の声もあり「機会をいただけたらうれしい。男性と女性が一緒にいたら、必然的にそういう行為がある。排除したら私の妄想でなくなる。次はよりディープに行きそう」と祥子。特濃な第2弾が期待できそうだ。