ホーム芸能朝夏まなと トップの重み羽背負い実感 2015.08.01 朝夏まなと トップの重み羽背負い実感 拡大 宝塚歌劇団宙組トップスター・朝夏まなとが7月31日、東京宝塚劇場で開幕した「王家に捧ぐ歌」(8月30日まで)の上演前に意気込みを語った。2月に新トップに就任後、同劇場に立つのは初めて。「羽を背負って『これがトップの重みか。責任か』とあらためて思った。大階段を降りる時は神聖な気持ちになって重さを感じなかった。これから自分の組を引っ張っていくという強い意識を持って進んでいきたい」と語った。 続きを見る 関連ニュース 朝夏まなと、新トップ「神聖な気持ち」 タカラヅカで農民一揆!異色の作品上演 宝塚歌劇団の台湾公演作品お披露目 宝塚・紅ゆずる 主演ミュージカル初日 阿部サダヲ、宝塚大階段での収録に感激 編集者のオススメ記事 市村正親の15歳長男・優汰「韓国アイドルみたい」「どちらに… 【写真】ヒロシ ビジュアル系バンド時代が「格好良い!凄すぎ」… セクゾ菊池風磨 グループ改名は騒動以前から検討と告白「海外… 【写真】高岡早紀 パリで12歳娘とギュー!幸せな姿に反響「そ… 芸能最新ニュース もっとみる