清水富美加ツッコミヒロイン連ドラ初主演

原作の「となりの関くん」(c)Takuma Morishige
連続ドラマ初主演の清水富美加
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 NHK連続テレビ小説「まれ」(放送中)でヒロインの親友・蔵本一子役を演じ、人気急上昇中の女優・清水富美加(20)が、TBS系「となりの関くん」(7月28日スタート、火曜、深夜1・11)で連続ドラマに初主演することが25日、分かった。累計発行部数320万部を超える人気コミックが原作。クラスメートに振り回される、一子とは正反対とも言える役で、コメディエンヌぶりを遺憾なく発揮している。

 清水が全編ツッコミ通しの異色ヒロイン役で、連ドラ初主演を果たした。

 「-関くん」は、授業中にクオリティーの高すぎる“一人遊び”をする関くんと、隣席で驚き、心の声でツッコミを入れ続ける横井るみの姿を描いた人気“授業サボリ”漫画。ドラマでも原作同様、渡辺佑太朗(19)演じる関くんは一言も発さず遊びに興じるため、清水演じる横井さんのセリフのみで物語が展開されていく。

 「まれ」では気が強く、思ったことはなんでも口にする一子役で話題の清水だが、「-関くん」で演じる横井さんは関くんに翻弄(ほんろう)されてばかりのマジメ女子で、役柄は好対照だ。

 教室で繰り広げられるシュールなやりとりがコミカルに演じられ、清水も「一子ちゃんは、気が強くて、貪欲で、素直じゃない女の子。横井さんは、気もそんなに強くない、素直でかわいらしい女の子。全然タイプが違うのでそこにも注目してもらいたいです!!」と、頭のスイッチを切り替えている。

 清水は今月上旬、キングオブコント2009王者の東京03のコントライブに出演するなど、かねてコメディエンヌとしての評価が高い。演出の細川徹氏も「笑いの勘がとてもいい」と絶賛しており、新たな魅力が今作で解放されそうだ。

 ドラマは「るみちゃんの事象」との2本立てで放送される。

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