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栩内被告の主張に専門家「珍しくない」

2014年7月23日

栩内香澄美被告の初公判の傍聴席券を求め、誘導員の指示に従い地裁に入る大勢の人々=東京地方裁判所(撮影・吉澤敬太)

栩内香澄美被告の初公判の傍聴席券を求め、誘導員の指示に従い地裁に入る大勢の人々=東京地方裁判所(撮影・吉澤敬太)

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 中川弁護士は「鑑定結果は立証の柱。これだけ世間の耳目を集める事案だし、検察も相当な自信を持って立件しているはず。逆に今回、鑑定結果が飛ぶようなら、司法捜査の根幹が揺らぐ」とみている。

 一般的に公判で鑑定結果が認められないケースとしては、採取物の保管がずさんだった場合や、鑑定以前の段階で暴力行為などの違法捜査があった場合などに限られるという。

 また、栩内被告側が主張する、第三者による混入の可能性に関しては「過去にも、知らない間にコップに入れられ飲まされたという事例はある。しかしその場合は、いつ誰が、どのような方法でなのかを明確にしなければ、公判では認められないだろう」と指摘した。

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