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樹木希林 全身がんの危機切り抜けた

2014年1月17日

 第37回日本アカデミー賞授賞式で司会を務める西田敏行(左)と樹木希林=都内のホテル

 第37回日本アカデミー賞授賞式で司会を務める西田敏行(左)と樹木希林=都内のホテル

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 続けて「(医師からは)『がんというものは、消えたように見えても分からない。何年か出なかったら治ったかな』ということを言われました。常に(がんを)持っている人間といいますか」と説明。不調は感じておらず「生活の質は変わらない」という。同席した西田も「みじんも(不安を)感じません」と、太鼓判を押した。

 同賞の授賞式では、前年の主演女優賞受賞者が司会を務めるのが決まり。樹木は昨年の受賞スピーチで「冗談じゃなく、全身がんなので来年の仕事(司会)は約束できないんですよ」と公表していた。05年に乳がんの全摘出手術を受けたが再発。担当の医師は、デイリースポーツの取材に「10年には骨など13カ所に転移」していたことを明かしている。

 昨年の授賞式から始まった“がん騒動”に一区切りつけた樹木。昨年は約束できなかった大役も、無事に果たせそうだ。

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