のりピー映画復帰…過去に傷持つ女性役

 女優・酒井法子(42)が、来年公開予定の映画「空蝉の森」に主演し“銀幕復帰”することが28日、分かった。酒井の映画出演は、09年に逮捕され有罪判決を受けた覚醒剤取締法違反の執行猶予が明けた昨年11月以降初めてで、08年に出演した「SS」以来となる。

 作品の配給会社によると、酒井主演作の企画は今年春ごろに決定し、静岡・伊豆で7月いっぱい撮影が行われた。このほど撮影が終了し、編集作業に入るという。

 酒井が演じたのは過去に深い傷を持つ女性・結子という役柄で、三カ月の失踪後、警官に保護されるところから物語が展開する。帰ってきた結子を別人だと主張する夫役で斎藤歩(48)、夫婦の関係を疑う警部で柄本明(64)らが出演しており、監督は壇蜜(32)の主演映画「私の奴隷になりなさい」を手がけた亀井亨氏が務めた。

 完成後は、酒井人気の高い中国・アジア圏での公開も視野に入れた海外映画祭への出品を検討しているという。酒井自身も海外公開に意欲を見せているといい、出品が決定した場合は現地に赴くことも予定している。

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