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サンミュージック・相澤秀禎会長が死去

2013年5月25日

 相澤秀禎氏が設立したサンミュージックプロダクション=東京都新宿区

 相澤秀禎氏が設立したサンミュージックプロダクション=東京都新宿区

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 法政大在学中からバンドマンとして活動し、その後マネジャー業に転身。名古屋でバンドスタッフだった西郷輝彦(66)を発掘し、1964年にデビューさせて、スターに育てた。68年にはサンミュージックプロダクションを設立。第1号タレントとして森田健作(63)を、その後も野村将希(60)、桜田淳子(55)、松田聖子(51)、早見優(46)、酒井法子(42)らを次々と送り出した。80年代は毎年のように、日本レコード大賞新人賞の受賞者を輩出した。

 地方出身者は自宅に住み込ませ、朝は一緒にジョギングし朝食を食べるなど、実の親のように愛情を注ぎながら育てた。毎年正月には、一緒に暮らしたタレントたちが自宅に集まり、新年会を開くのが恒例だった。

 「生涯マネジャー」をポリシーとした。晩年も新人を発掘し育てることに力を注いだ。年2回、全国にあるサンミュージックのアカデミーの入所式に必ず出席。新たなスター候補を探した。入院中も病床から事務所に出社するなど、最後までポリシーを貫いた。

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