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キスマイ玉森、主演ドラマで歌舞伎役者に

2013年5月17日

 「ぴんとこな」とは歌舞伎用語で「男らしく、芯(しん)のある二枚目」を意味するもので、原作は累計100万部を超える嶋木あこ氏の同名少女コミック。イケメン御曹司の河村恭之助(玉森)と、歌舞伎とは無縁の家に生まれながら人気歌舞伎俳優になろうと努力する恭之助のライバル・澤山一弥(中山)が、歌舞伎の技を競うだけでなくヒロインの千葉あやめ(川島)をめぐって恋の火花も散らす。

 玉森は4月から歌舞伎俳優らに所作やセリフを学び、今月から撮影に入った。舞踊「春興鏡獅子」の獅子の精の姿を初公開した玉森は「歌舞伎という舞台をドラマで演じられることはすごく光栄」としつつも「歌舞伎の衣装は想像以上の重さ」と、普段使わない筋肉が悲鳴を上げるため苦笑いだ。演目「菅原伝授手習鑑 加茂堤」の苅屋姫姿を初公開した中山は「歩き方や正座の仕方も意識して女らしくしているので、ドラマ撮影後に自分に戻れるか心配です」と語った。

 今年の1~3月にはテレビ朝日系のドラマ「信長のシェフ」で連ドラ単独初主演を飾り、深夜ながら平均視聴率10・8%というヒットを飛ばした玉森。今回のドラマには大物歌舞伎俳優の出演も調整中といい、人気アイドルと歌舞伎界の“化学反応”に期待が集まる。

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